消費税10%＠日本

日本でいうところの「紅玉」。焼き菓子に良い。

マヂか。

本当にやるのか消費税10%。還元されるアテのない税金をどう納得して払えというんだろう。（個人の意見です。）

はたと思いついて、来月というかもう今月か、日本にちょいと行くので、ユ〇クロと某紳士服量販店のwebサイトで、ステテコとYシャツを買った。実家あてに送ってもらうように手配した。消費税は8%だった。アメリカ発行のクレジットカードが通るのは有難い。楽〇はその点ダメすぎて使おうとも思わない。それはさておき消費税はまだ８％だった、すぐに10%になるんだろう。

しかし考えるにわたくしは日本に行けば「短期滞在者」のガイジン扱いであるからにして、然るべき免税店に赴けば消費税はチャラになるハズなのである。チャラ。日本の居住者でガイジンだから、恩恵というか還元というかbenefitを得られないからその税金払わんでええで、みたいな話ですかね。租税条約とかなんとか。知らんけど。

けれども「短期滞在者」の限られた旅程の合間に、そのDuty free shop認定をうけた免税店の営業時間内に行き、かつ服飾であれば自分の要に叶うデザインや色合いやサイズの在庫が有るかどうか、あったとしてもレジに並んで清算お買い物（5000円以上縛り）免税ジャパンという一連の手続きの時間と手間がどうしても無駄に思えて、消費税そうですか払いますわ、と思うんですよ。紳士服量販店の特売（）のノンアイロンYシャツ3枚10800円の800円の部分ですよね。800円。800円あれば日本でなら昼メシにコンビニの弁当かサンドイッチか何かとストロングな缶チューハイの一本も買える金額だろうし、無視できない金額ではあると思うんですが、店舗に出向いてハッスルする時間と労力を考えるとネットでポチって買っちゃったほうがお得と思うんdeathよね。面倒すぎて。