断・胃食道亭日乗。旧「宇宙日記。宇宙にはぜんぶある。」

(消防署のほうから来ました。) 食道胃接合部癌→術後肝転移(Stage IV)のヲッさんの暮らし。

酒を飲んだ時には優しく全てを許せる気持ちになるのは

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天ぷらって美味しいですよね。

エイヤッ、と、新しい油をたっぷり使って、夏なので手に入った新鮮な茄子(あとはオマケ)をもうズンズン揚げて、ワシワシ食う。美味い。美味いですよ。欲に長けて、せっかく天ぷらを揚げるんだから、アレもこれもソレもあれも、と、いろいろあげだすと、それは揚げてる間に油に酔っちゃったりね、最初に揚げたナスなんかがもはやシンナリしてきちゃって、芳しくない状況に陥り勝ちです。ですので、天ぷらは欲張らないで少量を揚げてすぐにワシワシ喰らうのが良いと思います。こんど日本に帰ったら、天ぷら屋さんに行って、絶妙のタイミングで揚げてくれるのを片っ端からガブガブ食べるのが目標です。よろしくお願いします。

ところで。

まー人様と暮らすと、それは生まれも育ちも違う他人ですから、感覚や思うところや衛生観念やらなにやらモニョモニョごにょごにょ…違うことばかりですよね。まーそれはいいんですが、些末な事に怒っても仕方ないので、あまりキーキー怒らないようにしてます。意味ないので。

で。

その家人が寝静まったあとに、元気があれば、ウィスキーやジンなどを取り出して、独り静かにゆっくり飲むのが楽しみだったりするわけですが。そんな時にボンヤリ思うのが、表題の事でして。ううむ、生まれも育ちも違う元他人に対して、過度な期待をして勝手にキーキー怒るのって、勝手でつまらん事ですなー…なんて思い返してみたり。

お酒で暴れたりする人の話はよく見聞きしますが、逆にやさしくなれる人って居ないんでしょうかね?