宇宙日記

宇宙にはぜんぶある。(消防署のほうから来ました。)

雷。神成さんちのドロンパ

学校は夏休み。道はすいてる。職場の人々も夏休み取得者多くてわりとゆるい。蝉もまだ出ず静か。蚊もまだ。そんで今年はまだそんなに蒸さない。ええ季節じゃ。ええ季節じゃのー。夏至を過ぎて太陽の角度が変わったんだろうか、日暮れの陰影も変わった。

や、雨か。ええお湿りや。で、遠雷を眺めてるのはええ気分ですな。

ぱちぱちっと。遠雷はいいね。身の危険を感じないくらい遠くの。

しっかし雷って、すんごいエネルギーなんでしょうな。これを利用できたら世界が変わるんじゃないだろうか。元手タダですよ。や、原油もタダか。あるもん掘り出して精製して輸送するからお金かかるんだもんな。雷も簡単ではなさそう。

宮沢賢治だとおもうんだけど、落雷は土壌に栄養(窒素だったかな)をもたらし豊かにする、みたいな記述を読んだ記憶があるんですが。「グスコーブドリの伝記」だったような気もする。あるいは彼の農学校での授業での記録だったかもしれない。

シイタケの原木に落雷すると、収穫が2倍にも3倍にもなるという事実は生産農家の間では有名な話らしく、メカニズムは良くわからないものに、菌糸だったか胞子を活性化させるとかなんとか。

で「稲妻」なんて日本語では言うくらいだし、神社にある注連縄のあのひらひらも雷を模したものだというし、これは信仰の対象でもあったわけでございましょうね。

「かみなり」も古来は「雷電」言いまして、「雷」はゴロゴロいうほう。「電」はピカピカのほうですね。英語でもそれぞれ"thunder" と"lightning" といいますわ。そういえばね。「雷雨」はこれ "thunderstorm" で、"Lightningstorm" とは決して言わんもんなぁ。ま確かに音無しでピカピカだけの雨って無いな。ゴロゴロですな、必ず。これもワイ鵜の発生メカニズムに関係するんでしょうけども、地学やmeteorologyのクラスで少し勉強した気がする。詳しくはWikiなんか参照。

ま、雷好きですわ。

雷(ほんとは「神成」)さんちに住んでるオバケはドロンパ。奴アメリカの国旗を胸に貼り付けてテキサス出身という設定のわりには酷い英語だよね。1人称がmeだもん。3歳児かよ。や、テキサスだから中南米あたりからの移民一世と考えると合点がいくかな。彼ら一人称をmiとか言うもんな、"my" にあたる使い方だとおもうけど。

やー雷はいいですね。

これ調べて勉強するだけでひと夏楽しめそうですよ。