宇宙日記

宇宙にはぜんぶある。(消防署のほうから来ました。)

痛風

おっさんの日々なので、痛風は避けて通れないのである。要はあれです。酒の飲み過ぎのようです。あーとは腎機能かな。塩分の取りすぎとか。

 

痛風といっても、わたくしの場合は、何度か「それらしい」症状があったものの、これまで4人の別の医者が全てはっきりとした診断を下さず「そうかもね」「違うんじゃないの」「それらしい」「いや違うんやないの」と、なんとも歯切れの悪いことしか言わずに今に至って、何度目かの関節痛に見舞われたわけなのでありますよ。

なぜか。

思い返せば手首とか肘とかの痛みは幾度かあったものの、俗に言われる「風が吹いても痛い」「毛布が触れても痛む」というほどの痛みでもなかったし。好発部位と言われる足の親指の付け根などには発症せず、いきなり左ひざとか左足首が腫れて痛むという症状だったからかもしれませんね。本人も「痛風」などとは思いもせず、何でぶつけたわけでも運動したわけでもないのに膝や足首が腫れるのか不思議でしたからね。これまで受けてきた(アメリカでの)健康診断の血液検査の結果なんて全部正常だったので気にしてなかったし、「尿酸値」の項目無かったような気がするし。あとで医者に頼んで血液検査をしてもらったら、やはり高め、7.7mg/dl とか7.9mg/dlという数字が出てました。これ、アメリカの基準だと8mg/dl以下なので、血液検査に項目があってもマークされないかもしれない微妙な数字。日本だとアウト?

しかし痛風に限らないけども、ネットで病気や健康情報調べると、色んなのが出てくるけど、どれもコレも出所の怪しい何処かで聞いてきたような情報ばかり。挙句の果てには、このサプリがお勧め、とくる。いやーんネットってあやしいですね。

けどここは真っ当なことが書いてある。

公益財団法人 痛風財団

真っ当と言うよりは、どうやらこんなようだ、と、はっきりは書かない。これが効くとか。これ大事ですね。そんなもんなんですよ、実際の本当のところなんて。この○○が劇的に効くとか、もう疑ってかかったほうがいいわけです。大多数の人に効くならそれはもう薬になってるわけだから。

ふうむ。

で、辿りついたのが大学の医学部による記事(英文)。驚くような情報は書いてないけど、これも極めて真っ当な事が書いてある。

Gout | University of Maryland Medical Center

少しばかり英語を勉強してて良かったなぁ、と思いましたよ。

医者に相談するときにも、これこれこういう治療法があるって聞いたんだけどどうですかね?なんて質問するくらいには知識を入れておかないといけませんしね。

結論としては、節制するしかないんでしょう。当たり前だけど。

それと今度それらしい発作に見舞われたときの対処法も理解しましたよ。発作に見舞われたら、非ステロイド系の消炎鎮痛剤(NSAIDs)を素早く飲むと症状を早く抑えることが可能であるということですね。幸いな事に、イブプロフェンが市販されてるし、常備してるので、急場はこれで間に合うとして、あとは先日診て貰った医者(かかりつけの内科医)に話して、ステロイドの錠剤も、電話すれば処方箋を書いてくれることになってるので、発作が酷い時はこれを飲む、と。これ劇的に効いて感動するんですけどね。

まぁ、そんなとこです。