宇宙日記

宇宙にはぜんぶある。(消防署のほうから来ました。)

築地の漬物屋さんはタオルも素晴らしい

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遅ればせながら新年おめでとうございます。

更新が滞ってしまい、旧正月近くなってしまいましたけれども、立春も過ぎて太陽の角度もいい感じになって来たので、ボチボチやっていこうかと思います。

 

写真は、後述する漬け物屋さんで梅干しを求めたら頂いたタオル。なんて書いてあるんだろう。達筆過ぎて読めません…「御多織る」「御タオル」か!さすがグーグル先生ですねぇ。検索したらすぐに分かりました。凄いなぁ。

このタオル、これが程よく質の良いもので、身体を洗うのに使っているのですが、その漬け物屋さんの名前がプリントされてるもんだから、使うたびに思い出され、返す返すも良いお店、商いをされてるなぁとしみじみ思うのであります。こいつぁ春から縁起が良いやってな話です。

 

築地場外に(場内にも店舗があるらしいです)「Y」という漬け物屋さんがあります。私は2年ほど前の一時帰国の折に、ここで梅干しを求めて帰ったのですが、これから飛行機に長時間乗る、と言うと、店員のおばさまが、じゃぁ万が一にでも液漏れしないようにとビニール袋を2重にして輪ゴムで固く巻いてくれて(完璧でした。液漏れせずに帰宅しましたよ)、福神漬けをオマケに下さったり(美味しかったです)、何とも気持ちいい対応をして下さったのです。肝心の梅干しも、塩分15%の本物材料は梅と塩だけ、冷蔵庫に入れなくて保存大丈夫という昔ながらの梅干しで、確かに塩分も酸味も旨味も揃って美味しい梅干しでした。弁当にちょっとずつ入れて長いこと楽しみましたよ。

そうそう。「本物の」梅干しの実力は、鯖の味噌煮を誂えた時にも発揮されたのでした。私は鯖の味噌煮を炊くときに梅干しを少し、種なんかも取っておいたのを入れるのですが、以前はその辺で手に入る「梅漬け」やら梅干し風のものをまーこんなもんだろうくらいに思って使っていました。鯖が柔らかくなるし、酸味が少し入ると良い感じになりますね。好みもありましょうけれど。ところがこの「Y」で求めたストロング本気タイプの梅干しで炊いた鯖味噌は、梅干しを入れるとはこういうことか!と、まろやかな酸味と梅のほのかな風味が甘辛い味噌味と踊りだしており、過去最高の傑作となったのでありました。まこれは自分で米麹で仕込んだ味噌を使ったから、というこれぞザ・手前味噌という下駄も履いてるからかも知れませんが。梅干し凄いぞと。あそれと焼酎ですね、こちらでは入手が難しいので滅多に飲みませんが、これの「梅割り」なんかにも最高です。梅干しはストロング本気タイプのものに限りますね。

そんなわけで今次2年ぶりに巡って来た一時帰国のチャンスに、また築地の「Y」で梅干しを求めるチャンスを作ったのであります。1月の最初の週だったかな。正月明け間もない日でした。(場内某店で朝6時半過ぎに鮨を食べた後の、まだ朝早い時間でした)店に赴くと、若女将かな?という風情の女性に対応して頂いたのですが、私が手にした梅干しを「それはウチで扱っている梅干しでいちばん塩分が強い15%のものになりますが、いいですか?」と確認してくださり、私が、はいこれぞ私が求めているものです、今どきは減塩のものが主流で、塩分が高くて常温で保存出来るものがなかなか手に入らないもので…という話から、これからアメリカに帰ることや、前回は店員さん親切にして頂いたことなどを話すと、先日もハワイから日本人のお客さんが買いに来たと仰ってました。そりゃ行きますとも。そして築地場内の店舗は移転するけれど、場外のこのお店はそのまま残るので、またぜひ来てくださいと、写真のタオルを頂いたのでした。

そう言えば、思い出した。そもそもこの「Y」は、場外の別の店の店頭で、梅干しを見かけ吟味している時に、そこの若旦那と思しき男性が、あ、そういう(塩分が高い昔ながらのストロング本気タイプの梅干し)探しているのなら、あそこ行くと良いよ、と勧めてくれたお店だったのです。えっ?商売敵じゃありませんの?と思ったりもしたのですが、同業者どうし品揃えで客層の棲み分けのようなものをしているのか、このお店と「Y」の呼吸というか信頼関係といいますか、客は求めているものを買ってもらおうという築地の商売の心意気を感じたのでした。どちらのお店も真っ当な商いをされてるなぁと思いました。場内では2年前に来たときに、とある店で騙し売りみたいな嫌な思いもしたので尚更でした。

「昔ながらの」梅と塩(と赤紫蘇)のみを原料にして作っている、塩分濃度高め(15〜20%+)の梅干しは、今どきなかなか見かけないんですね。流通保存技術の発達や健康志向(減塩推奨)というのもあるんでしょうけど、家庭で作らなくなったからでしょうね。私の日本の実家でも、確か20年くらい前までお婆さんが作ったとか、ご近所か親戚からの頂き物で、ストロング本気タイプの梅干しがあったと思います。塩っぱくて酸っぱいの。子供の頃のオニギリや弁当にはこれが入っていたものです。コンビニがわらわら出て来て、パリパリ海苔のオニギリが流行り始める前までの話です。

梅干しは、まー極私的には材料さえ揃えば自作したいもののひとつではあるのですが、北米では漬け物に出来そうな梅がどうも見かけないんですよね。アジア系のスーパーで、短い期間にほんの少量見かけるくらいで。

それはさておき、先述の「築地の商売の心意気」というところに話を少し戻すのですが。「御年始」の熨斗のかかったタオルですね。程よい質の。これは想像ですが、担保された質を見るに、もうずっとお付き合いしている築地の問屋さんで仕入れてるんじゃないかな、と、ふと思ったのでした。合点が行く話じゃないですか。

商店街なんかで貰う庶民派のタオルとはちょっと違う、少し厚みがあるなぁと、貰った時に気づいてはいたんですけどね。あこれは良いものなんじゃないかと。なのでそんなに直ぐに使うつもりじゃなかったのですが。築地の後、同行の友人と「●●●の湯」というスーパー銭湯みたいなところに行きまして、着替えは持って来ていたものの、タオルは貸しタオルを利用しようと思ってて、持ってきて無かったんですね。けれども丁度タオルを貰ってしまい、これぞ渡りに船、と使うことにしたのでした。生地といい厚みといい塩梅の良いタオルだったのでアメリカまで持ち帰ってはや1ヶ月。大事に使わせて頂いております。また必ずや寄らせてもらいますよ。「Y」さん。

 

ジェノベーゼ

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いわゆるバジルソースですね。

 

今年もあと僅かですね。

今年はバジルの室内鉢植え栽培が上手くいって、年末だというのに、もりもり元気なままでした。

 

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写真のと、もうひと鉢、窓際に置いておいて、時々薄い肥料を混ぜた水を与えるだけでした。ひと鉢はタネから育て、もうひと鉢は、スーパーで小さい鉢に植えられてるのを植え替えたものでした。どちらもモリモリ良く育って沢山の葉を繁らせてくれました。思うに花芽が出たらことごとく摘んだ効果だと思います。花も咲かせたり種をつけるエネルギーだとかホルモン様のものだとか、葉っぱをモリモリと繁らせることしか出来なかったのだと思われます。思えば気の毒な事ですが、まぁいづれにせよ冬は越せないであろう一年草です。長い事楽しませて貰いましたが、3週間ほど留守にするのでここらが潮時。ジェノベーゼを作る事にしました。

 

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材料はシンプルです。割などはネットで適当に拾ってきました。

バジルの葉 採れただけ 110g

クルミ 55g (松の実を使うレシピもありますね。)

にんにく 5かけくらい(写真には大量に映ってますが、これはこのあとトマトソースを作ったりするために剥いたものです。縦半分に切って、ようじなんかで芽を取り除くと良いですね。)

オリーブオイル だバーッと165gくらい

塩 小さじ半分くらい

以上です。

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これらの材料を、最初はバジルの葉以外を全部ガーっと、ブレンダーかフードプロセッサーでペースト状にして、あとはバシルを何度かに分けて、いい塩梅のペースト状になるまでガーっとするだけです。モッタリするようならば、オイルを足せばいいので、オイルは最初控えめにしといたほうがいいかも知れません。

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出来たら瓶に入れて、上からそっとオリーブオイル注いで空気に触れないようにしておくと、変色が防げます。冷蔵庫で結構持つんじゃないかしら?

茹でたパスタに好きなだけ絡めてジェノベーゼってのは言わずもがなうまいでしょう。

けどもけども、糖質制限しているヲッさんは、チキンや鯖のグリルに合うのでおススメです。魚全般にいけると思います。衣に少し混ぜて、イカのフライとかね。

 

へば。

健康診断の結果が届く 糖質制限の破壊力

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写真は大西洋サバです。

塩焼きです。脂が乗って美味しいです。今日はこれにウイスキー&ソーダを2杯飲んで昼食としました。ご馳走様でした。

何っ!昼から飲むのか?って、はいそうです。どうもすいませんけど今日は休みなので。

大西洋サバは、こちらのアジア系スーパーで普通に売ってます。さいきん値段が落ち着いて、1パウンドあたり$2.99で売ってます。30センチ弱の丸っっとしたの一尾で$3見当ですかね。安いですよね。

ざっくり2枚におろして塩焼きして、大根おろしと醤油。ちまちま骨を取り皮を剥がしながらゆっくり食べてると、一尾でお腹いっぱいになります。最高です。脂にまたウイスキー&ソーダが合います。サンキュー!(堀内孝雄・風

 

さて、地味にゆるい糖質制限食を継続していますが、効果は良いようです。かなりいいです。

と言うのも、もう夏頃から体重は減らず、BMIで言うと22から23までのあいだを行ったり来たり。3キロ程度の振れ幅で落ち着いてしまいました。体脂肪率も18から19後半くらい。まーこれが私のちょうど良い体重なんでしょう。今のところリバウンドっぽいのはありません。30インチのリーバイス501もシュッと履けます。

そんな折に、先月職場の健康診断を受け、先日ようやく結果が届きましたよ。以下数字。

 

血圧 120/80

尿検査: 所見なし

空腹時血糖値 104 mg

Ha1c 5.3

尿酸値 5.4

クレアチニン 0.83

総コレステロール 173 mg

HDL コレステロール 79 mg

トライグリせロイド 62 mg

 

…とまぁ優秀な数字ですかね、49歳のヲッさんにしては。何ひとつ引っかかる数字がありませんでした。

唯一、尿酸値に限ってはは薬を飲んでるので、この数字です。

血圧は医者の指示のもと、1ヶ月前に薬を止めてこの数字です。びっくりですね。

なによりも驚いたのはコレステロールです。

ほとんどの職場の同僚がこれに引っかかって、薬を飲め飲めと医者に言われて暗い顔をしているのを尻目に、理想的な数字。肉も卵もチーズもガブガブ食べてるんですけどね。卵なんか、1日5個くらい食べる日もあります。

はい。卵とコレステロールは無関係(個人の限定的な実験の結果です)。けどこれは朗報。卵は安価だし好物なので、糖質制限食には欠かせない食材ですからね。

長い話を短くすると、糖質制限は中高年のヲッさんには効果てきめん(個人の実績と感想です)。ということでサンキュー!(堀内孝雄・風

 

チリコンカン (低糖質クッキング in アメリカ)

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今日はチリコンカンです。

レシピはいろいろありますが、ひき肉と豆とトマトをスパイスで煮込んだものです。Tex-Mex料理といいますか、メキシコ料理のアメリカ風といいますか、まーよく分かんないけどそういう位置づけがされてる料理です。いや料理ってほど料理しないんですけどね。包丁使わないし(!)

好きなのでよく作ります。酒のつまみにもなるし、肉と豆とくればタンパク質も豊富。簡単で早く出来るし、低糖質・・・たぶん低糖質って言っていいんじゃないかな・・・と思っているので、あちょっとこれは一回真剣に検討したほうが良いなと思い、記録しながら作ってみることにしましたよ。

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材料の皆さんです。

いつもの倍量です。大きな中華鍋で作り置きしておこうという算段です。

左下の牛ひき肉から時計回りです。

  • 牛挽肉2パウンド(約900グラム)タンパク質184g 脂質64g 糖質0g 食物繊維0g
  • ダイスドトマト缶3缶 計34.5オンス(約978グラム)タンパク質8.5g 脂質 0g 糖質28g 食物繊維10g
  • キドニービーンズ2缶 計 31オンス(約880グラム)タンパク質52g 脂質3.5g 糖質95g 食物繊維52g
  • チリシーズニングミックス 2袋 タンパク質0g 脂質2g 糖質8g 食物繊維2g
  • (料理用)オリーヴオイル 大さじ3 36g 脂質 36g

 

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もう、これらを、うわー!っと炒めて

 

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トマト缶どさーっ、キドーニービーンズ缶どさーっと入れて

 

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チリミックスをザーッと入れて

 

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時々かき混ぜて、何となく出来たなと思ったら出来上がりです。

 

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お好みでサワークリームや、チーズなんか乗せてもいいですね。これをタコスのシェルに乗せれば、タコスです。あいやタコシェルは糖質の塊なので極私的にはNGですが。

タコスと言えば最近は日本にもタコベルあるのかな。あるみたいですね。昔むかし、ケント某さんというタレントさんがタコス屋始めたものの一瞬で廃業したということがあったような無かったような。ま遠い昭和の頃のお話ですが。

 

ま肉と豆。美味いですよ。南部の荒野で野宿して焚火しているカウボーイのメシみたいぢゃないですか。バーボンなんかと合いますねぇ。あいますねぇ。いや野宿も焚火もしませんけども。片付けるの大変じゃないですか。

 

さて計算。

合計 タンパク質 244.5g 脂質 105.5g 糖質 131g 食物繊維 64g

参考総カロリー 2707.5 Kcal という計算になりました。

 

大盛4食ぶんなので、1食当たり、タンパク質 61g 脂質 26.4g 糖質 32.75g 食物繊維 16g (参考カロリー 677Kcal)という計算になり、1日あたり糖質100g以下を目標としている極私的ゆるい低糖質メニューとしてはオッケーです。いいぞ。

豆って、10~15%くらい糖質含むんですよね。けど食物繊維やタンパク質も含むので、むしろ積極的に食べたい食材です。今回はキドニービーンズでしたが、大豆の水煮なんかでやってもよさそうだし、赤肉を控えたいという場合は、チキンやターキー(七面鳥)のひき肉でもいいかも知れませんね。

 

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食後1時間血糖値。(空腹時 100mg)

上がんないですね。思ったよりも上がんない。オッケーオッケーオッケー牧場。

          

ポーターハウスステーキ

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スーパーで安売りしてたので、ステーキです。Tボーンステーキと呼んでもいいかしら。けどフィレ肉部分も割とあるので、やっぱりポーターズハウスステーキってことにしましょう。

肉、特に牛肉ってのは元気でますよね。なんでだろう?豚肉や鶏肉では出ない元気というか陽気さというか。セロトニンでしたっけ?いや鉄分かなぁ。まーそれらの相乗効果なんだと思います。まー赤身の肉はほぼ確実に大腸ガンのリスクを上げるそうですので、そんなに頻繁に食べるべきでは無いんでしょうけどね。週イチかそれ以下くらいなら良いんじゃなでしょうか。そんなに頻繁には食べてませんけども。偶に食べて陽気に元気になりましょう。

 

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割と見事なTボーン。なんかこんなロゴのカリフォーニアの電気自動車メーカーありましたよね。

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 思ったより似てなかったな。

それはさておき。

 

焼きあがった後に計ったら、467グラムありました。1パウンド超えです。ま骨込みですからね。

スーパーのセールでは、この大きさの肉が3枚入って19ドルくらいだったので、1枚6ドルちょいって計算ですね。安い。安いと思います。その辺でフォーなんかを外食するより安い。独りの時の昼メシは、肉をジュウジュウ焼いて食いましょう。安くて栄養満点。タンパク質と脂質をモリモリ摂取出来ます。

ちなみに食べた後に骨の重さを計ったら、108グラムありました。つまりステーキの可食部分は359グラム。カロリーはざっくり860カロリーくらいのようですが、気にしちゃいません。糖質ほぼゼロですからね。

半分は塩胡椒で、残り半分はワサビ醤油で頂きました。ワサビ醤油はステーキを食べる時の極私的お気に入りです。肉の旨味と醤油の旨味がグイグイ来ます。脂があるので、ワサビをドッサリ入れてもなかなか効いて来ないのも良いですねぇ。海原雄山かよって突っ込みが入りそうですが、あれは鴨肉かなんかだったと思いますよ。

さてその359グラムもわりとアッサリ完食。もっと食べられたなぁ。胸焼けも胃もたれもしませんよ。糖質制限をしているので、パンもライスも食べず、肉だけ食べるからだと思います。あ少し塩もみキャベツとキムチを付け合わせに食べましたけれども。肉は消化が良いですからね。

ごちそうさまでした。あ、肝心のお味のほうですが、うーんいまひとつ肉の旨味が少なかった気がします。もう2、3日置いておけば良かったかしら。

銀杏

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銀杏ですね。

 

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某所にこうして豪華に落ちてたので。

(随分前から知ってましたけども、拾って処理するの面倒だなぁと思って、毎年毎年拾わずに居ました。ちょっと臭いですしね。手がかぶれたりするし。まけど私はあの臭い、人様が言うほどそんなに嫌いでも苦手でもないですけどね。)

 

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この秋は何の気まぐれか、拾う気になりましたよ。牛乳パック(半ガロン = 1.892リットル)に六分目くらいですかね。控えめに。数えてなかったけど、5、60粒くらいだと思います。やっぱり臭い。

 

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でまー、花も終わって実もあらかた収穫して後は枯れるのを待つだけの青紫蘇のプランターの土に埋めました。10日くらい埋めてたかなぁ。土って凄いですねぇ。埋めとくとあの銀杏の臭いが殆どしなくなるのですよ。まー外ですけどね、一応。

で、10日くらいの頃合いをみて、土の中で園芸用スコップでグニグニと果実を適当に落としてから網(玉ねぎが入ってた網袋だったと思いますが)に入れて、あとは水でひたすら揉み洗い。タネ同士と網とで上手く擦れて、割とアッサリ綺麗になります。大した数じゃなかったしね。

 

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まーこやって天気の良い日に1日も干しておけば乾きますね。鼻を近づけて嗅ぐと少し臭いですけどもて室内に置いてても気になるわけでもありません。ウチの人全然気付かなかったですからね。まーあのヒトは女性にしては珍しく嗅覚がアレなんですけどもそれはさておき。

 

で、後は食べるだけですよ。

ペンチか何かでタネの先っちょのところ少しバキッと割ってから、電子レンジで加熱するもよし(やったことないですけどね)、フライパンで炒るも良し。私は12、3粒の少量ならば(一度にそれ以上食わんほうが良いときいているので)、塩水の中で転がして、水が蒸発し切ったら出来上がり、という方法でやりました。焦げないし、塩加減も程よくおススメです。塩水の塩分は10%くらいがいいと思います。12、3粒の銀杏ならば、水40ccに塩4gの塩水(あーそうすると濃度10%じゃないですね、9.09%の食塩水ですね。まーそんなカタイこと言わずに。)の中に銀杏をば入れて、水が蒸発しきるまで中火でコロコロ転がせば出来上がりという算段です。

 

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少し苦くてムッチリして、いいおつまみになりますネ。茶碗蒸しにも入れよう。

タコのリスボン風

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タコのリスボン風(上)と、ホウレンソウと小エビのキッシュ(下)。

 

(前のエントリは愚痴で宜しくない、しかも10月唯一のエントリがそれでは後味が悪すぎるよなぁ、と思うのでさっき消しました。)

 

見知らぬ土地に旅行する醍醐味はいろいろありますが、食いしん坊万々歳を身上とする極私的にはやはり旅先での食事(と酒)に尽きます。名勝史跡はたまた世界遺産(胡散臭い)なぞは、教養が無いゆえにあまり興味がもてませんです。あれに指定されてしまうと、観光客がドッサリ訪れて、ううむ、あまり良い効果をうむとは思えないのですがそれはさておき。

写真の「タコのリスボン風」はそのまんまです。現地で食べたのが美味しくておいしくて、舌の記憶(とcookpad)を頼りに再現してみた一皿です。家人には本場のものより油っこくないと評判がよろしかった一品となります。タコ美味しいですよね。タコ。

作り方は簡単です。

タコを茹でて、水気を切って冷ましてからオリーブオイルで炒めて、お好みで塩胡椒とワインヴィネガーを振りかけ、仕上げにシラントロを散らしてレモンをかけて出来上がり。別茹でして置いたジャガイモを一緒に炒めても良いですね。タコを茹でるときには水から、ニンニク3、4かけと、ワインヴィネガーと白ワインも少し入れると風味よく柔らかく茹で上がるようです。タコ炒める時は、水気をよく切っておくのがキモです。でないと油がバチバチ跳ねて危ないですからね。しかしタコって美味いですね。わりと高いけど。

キッシュにかんしてはまー長年の試行錯誤があって、写真のようなスタイルに落ちつきました。あちこちで食べ歩いてるので、「どこ風」とは言えなくて、自分流ですかねぇ。それはまたこんど別エントリで書きたいと思います。

へばの。