宇宙日記

宇宙にはぜんぶある。(消防署のほうから来ました。)

10月

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10月にホタルは初めて見た。

よく見ると蜘蛛に襲われているところだった。

飛ぶ力も無く断末魔の光だったのかもしれない。

ところで。

人は自分が時間と労力、時には命と財産をかけて、一生懸命やった物事に意味や価値があると思いたいものですね。側から見たら無意味で無駄で、箸にも棒にもかからないどうしようもないものでも。

広く知られたところでは、先の大戦の、日本軍の補給を軽視した戦う前の餓死だとか。身近なところでは、職場で言うと、共有する人間の使い勝手や拡張性も考えずに、1人の独断独善で進めて、もはや手のつけようのないエクセルファイルとか。とか。

でこれを指摘すると怒るのね。すんごい怒る。これだけ手間かけて一生懸命やったのに、何にもしないお前がダメ出しするのか!?と。

あーそだねー。それ無駄な仕事だったねー。と影で言われてますからね。

回転ずし

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鮪の刺身。うまい。

 

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クジラの握り。うまい。

 

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赤貝。うまい。

 

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さんまの握り。うまい。

 

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50歳のヲッさん2人で100歳。10皿くらいしか食べなかったけど満足。(飲み物も皿で精算するので、食べた枚数より多いです。)

けど夏が終わってないのに、貝類を喫食したのは迂闊でした。

 

作り置き

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キンピラゴボウや、ひじきの煮付け。コンニャクの炒り煮にトマトソース。えのき茸のなめ茸風。などなど。

休みの日に、弁当のおかずや日頃のお惣菜を作り置きしておかないと、普段は料理をしてる暇がないので。

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冷食のシウマイや春巻きも、簡単便利なので、積極的に利用します。有難や。

って8月はいっぺんも書かずに過ぎてしまったので、間に合わせの日記でした。

忙しい忙しい。

 

 

 

訃報と誕生日

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かねてより療養中だった叔母が亡くなった、と弟からメールが来た。今日はアメリカの誕生日なのに。

自分が生まれた時には、母方の両親は亡くなっており、父は私生児だったので、父方の父は知れず、父の母つまり父方の祖母のみが存命だった。その唯一の祖母もまぁ色んな事情と感情があり離れて暮らしていたので、身近に親しい年寄りは居なかった。親しい人の死とは無縁だった。昨日の昨日まで。50歳間近まで。

見渡せば周りは初老から高齢者ばかりになってしまった。これからぱたぱたと死んでいくのだろう。

鶏の日

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おっと、気がついたら6月も終わりなのに、今月は1回も書いてない。それほど忙しくしてたわけでもないんですけどね。

というわけで、焼き鳥。のようなもの。

弱火で脂を落とすように焼けば、それなりに美味いですよ。何よりも安あがりです。この3本のジャンボ焼き鳥、モモ肉300グラムくらいだったと思うんですが、3ドル弱くらいじゃないかしら。串に刺して焼くだけですよ。弱火で火を通したあと最後のほうで強火にして、外側に焼き色を付けてカリッと仕上げます。焼けるのに30分くらいかかるかもです。まーその間に、別の食事の仕込みやらキッチンの片付けけしとけばいいわけで。糖質制限中なので、塩胡椒で。美味いうまい。バーボン+ソーダが、グビグビ進んじゃいますね。

ご馳走様でした。

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そして夕食は唐揚げ。

長い話を短くすると、翼を下さい(意味なし

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

「アル中病棟」と「失踪日記」(吾妻ひでお著)

     

やっぱり買ってしまいました。日本のアマゾンから取り寄せ。とうぜん同時にポチッるでしょう!の

 

  

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「失踪日記」(吾妻ひでお著)2冊、送料が$10ほどで、総額$35くらいでした。実は西海岸にあるネット販売する某日本書店さんよりも安い。航空便で3日で届きました。凄い時代になりましたねぇ。

2冊とも漫画です。このおかたの漫画は、わたくしたぶんリアルタイムで70年代の後半に見てます。とはいえ、週刊や月刊漫画など買えるほど潤沢なお小遣いは貰っていなかったので、床屋で漫画雑誌一気読みするときに読んでた程度ですが。独特のタッチとご自身キャラは、懐かしくもありました。

さて、内容。さいしょに「失踪」日記から読んだのですが、そのあと8年後に出版されたのが「アル中病棟」のようです。抱えきれないほどの仕事からストレス、スランプに陥り、失踪。ホームレス生活をするも、肉体労働などをして生活してるんですね。その後また失踪して…連続飲酒に陥り、家族に連れられて強制入院という流れです。

「失踪日記」はそのご自身のホームレス時代のエピソード、「アル中病棟」は入院から退院するまでの3ヶ月間ほどの断酒プログラムの体験や、病棟や断酒ミーティングで出会った「アル中」の人々の様子が書かれています。著者自信も「書けない話もあったし、あえて明るく描いた」と後に語っているように、明るい漫画っぽいですが、内容はなかなか重いです。

これまで、「上を向いてアルコール」(小田嶋隆著)「アル中ワンダーランド」(まんしゅうきつこ著)そして「アル中病棟」(吾妻ひでお著)と、自他共に認めたアル中、もといアルコール依存になり、治療して戻ってこられた(踏みとどまっておられる)方々の3冊を通読して、興味深い知見が得られました。お三方に共通しているのは、

  • 時間に融通が利く、自宅でひとりで仕事をしている。つまり連続飲酒に陥りやすい環境があった。連続飲酒は既にアルコール依存。
  • 幻覚や幻聴を経験する。
  • 本人自身がアルコール依存を学習して抜け出す努力をして、かつ家族や周囲のサポートが得られたことにより、断酒を継続できている。

…などなどです。これもまた酒飲み必読の書。

 

(おまけ)

巻末の、とり・みき氏との対談で明かされているのですが、「アル中病棟」で、とり・みき氏が背景を手伝っているページがあるそうで、見る人が見たらすぐに分かるんでしょうけど、私には。あ?このページかなーっと思うだけで、確信がもてません。どのページかな。

 

 

 

 

アル中ワンダーランド

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先日の小田嶋隆氏の「上を向いてアルコール」を読んだのは、いや私も最近は飲み過ぎかもなぁと思うフシがあったからですが。

そこに来て、くだんの山口メソバーのアルコール依存ではないかとの憶測。

タイムリーなところでもう一冊アル中関連の名著がこれ。まんしゅうきつこ氏の「アル中ワンダーランド」です。電子書籍で1000円切るくらいでした。ご本人のアルコール多飲による失敗や騒動を、漫画とそれに続くエッセイで書かれています。これも名著です。

小田嶋氏と底通すると感じたのは、両氏とも心優しくシャイで、サーヴィス精神あふれるいい人という感じなんですよね。飲まずにいられないという気持ちだとか。

くだんの山口メソバーがアル中なのかどうか、私にはわかりませんが、まーそんな心優しい人なのかも知れません。だといいな。

もう一冊、アル中関連となると、吾妻ひでお氏の「失踪日記」という本があって、読みたいんですが、電子版は無く、日本から取り寄せるとなると少しお高い。買おうかどうか逡巡しているところです。

多分そのうち酔った勢いでポチります。間違いない。